『グーグーだって猫である』を見てきたのでレビュー※少々ネタバレ
9 月 19th, 2008
カテゴリー:映画レビュー
自分の家でも猫を飼っているので、どうしても見に行きたかった『グーグーだって猫である』を見てきました。
正直に言おう。ポニョ並みに意味がわからない部分が多く、残念な感じでした。
※以下ネタバレを含みますので、知りたくない方は見ないでくださいませ(´λヽ)
まず、『グーグーだって猫である』という作品=原作を知っている方は、他の映画と思って見に行った方が良いでしょう。
先に文句を書きなぐっておきますね。
- 原作レイプすぎ
- ターゲットが分からない
- グーグーの出番が少ない。というか猫の出番が少ない
- 無理矢理進行が多い
- ぶっちゃけ主人公が分からない
こんな所でしょうか。
まず原作レイプすぎる。これを声を大にして言いたい。
主人公の大島弓子さん(映画では小島麻子という名前)なんですが、もう性格が別人すぎる。例えば、ペットショップに猫を見に行った時の原作での会話を抜粋すると、
店員「アメリカンショートヘアーっていう猫なんですよー」
大島「へぇ〜そうなんですかぁ〜。(知 っ て ま す ! !)」
という感じで、ほんのりギャグを含んだほのぼの日常系の漫画が原作です。猫を飼っている&猫が好きな人がみると「あぁ!分かる分かるー!」と共感し、第二の主人公である猫のグーグーに萌える漫画です。
それが、ちょっとドジっぽいけどクールな主人公が癌になってしまい、闘病生活を送ります。あ、そういえば猫を飼っていました。というぐらい猫(というかグーグー)との描画が少なくなっちゃっています。
もう、この辺が本当に残念すぎる。
映画の尺上、2匹目の白猫との出会いなどは描けないと思っていましたが、まさか猫ごと出番が少なくなっているとは思いませんでしたね。
で、途中から「もう別の映画として見よう」と思い見ていたんですが、猫好きな人がターゲットなのか、一般人全員がターゲットなのか、小島麻子さんが主人公なのか、上野樹里さんが主人公なのか、うーん、うーん。と悩んでいたら映画が終わります。
残念だ。実に残念だ。
この映画には、グーグーという名前はつけてほしくなかった。
愛猫のサバが死んでしまって、新しくグーグーが来るまでは、本当にドキドキしていたんだけどなぁ。
というわけで、自分の中での得点は34点でした(´λヽ)
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あれじゃね。レベル的にはアルマゲドン2008みたいなぱちもののB級作品としてみればいいんじゃね(´λヽ)
それは行き過ぎじゃね?www
ていうか、兄さんはグーグー知ってたっけか?
猫が好きなら見るべし(´λヽ)